今日はね
コンテンツビジネスは
本当に
稼げるのか
今日ガンダムなしですね
うんというところでねお話ししていきたい
と思うんですが
まあコンテンツビジネスっていうとねまあ
あの
情報商材なんですけどね
イギリス語で言うと多分コンテンツ
ビジネスになるんですね
イギリス語で言うとちょっとかなりこう
雰囲気変わりますねなんか情報商材
ちょっとすごくなんかあの
ネガティブなイメージありません
コンテンツビジネスっていうとなんかね
垢抜けてますよね
うんでも情報商材っていうとやっぱりこう
イメージ的にはそのネガティブってのも
あるんですけどなんかこうPDFっていう
イメージありますよね
昔の情報商材ってだいたいPDFだったん
ですけどね
PDF何百ページとかね大ボリュームとか
ね1000
ページとかねとにかくボリュームありゃ
いいようなねあれ大変だったですから本当
に
僕みたいなこうなんて言うんですか
アナログ人間をねあれ
パソコンで見るというのがどうも苦手でね
結果として
なんつうんですかあれで
印刷してましたからねコピー
すんげー金かかってましたあれでいっぱい
書き込んでましたしね
だからどうもあの当時のその
情報商材とそういうなんか日給8万円とか
ねなんかそういうイメージがあります
けれども
まあでも一口にねあの情報商材つっても今
まあ
コンテンツビジネスって言いますけれども
いろんな
コンテンツありますからねまあ
昔ながらのそのPDFでねまあいわゆる
テキストコンテンツてやつですかまあ
PDFも含めて
あとはWeb上でねあの
ブログでこう記事書いたようなやつとか
そういったテキストコンテンツですねあと
はまあオーディオコンテンツ
MP3とかでね音声だけのやつあとまあ
動画も最近はほぼ動画が多いんじゃない
ですか
そういう何にしてもね情報商材
結構動画商材多いですよね今ね
うんそれとあとはまあ
メルマガですね
このメルマガというのはあくまで有料な
有料メルマだっていう意味ですけどもね
ビジネスなんで
あとはまあ
コンサルティングなんてのもありますね
あとはまあ
オンラインサロンとかね
色々ありますけれどもまあそういったもの
をねまあ
コンテンツビジネスっていうんですけども
まあ
コンテンツビジネスは本当に稼げるのか
という意味では
やり方が悪ければ稼げませんが
ちゃんとやれば
稼げます
終わり
なんですよ本当はねこれだけ
うんただまあそれだけじゃね
うんなんだこの野郎になってしまいますん
でもうちょっと詳しくやっていきますけど
実際まだそうなんですよきちんとやって
いけばあの儲かりますから
でなぜにまあ儲かるんですかと
儲かるからくりっていうのは何があるん
ですかって話なんですけども
まず
結構無料でできるんですね
いろんなものが動画撮るんでも
YouTubeだったら無料でしょ
あとはSNSだって
利用するんだったらまあまあ
YouTubeだってSNSの1つです
けどもね
うん
他のTwitterにしても
Facebookにしてもね
インスタにしても
まあブログだって無料ブルクでやろうと
思えば無料でできますしまあそうじゃなく
てもまあ
ワードプラスとかでやるにしてもまあ
サーバー代付き何百円とかでも借りれます
しあのドメインでも1年最初の年だけだっ
たら何十年ってのもありますからね
すごく
無料でできる部分が
多いんですだからまあ
金銭面でのリスクが低いってことですねだ
から
ラーメン屋さんやるんだったらね
店舗借りてその店舗内にはいろいろ
厨房で
使うような
色々流しとかその
コンロだとか
寸胴鍋とかいろいろいるんじゃないですか
とにかく
異性化祭かなりの額かかりますよね
下手国は1000万とか平気でかかっ
ちゃうんじゃないですかま何百万かもしれ
ませんけども
そんだけまあ普通に商売しようと思うよ
みんなそれぐらいかかりますよねまあ
事務所借りるんでもねそれなりしますし
安いとこ借りたりしてもやっぱ何万かし
ますしね
あとはまあFAXだなんだかんだって
商売に必要な
道具やっぱりね揃えていこうと思ったら
それなりにかかりますけど
コンテンツビジネスにおいてはそこまでの
投資は必要ないまあ
完全ただってわけにもいかないんですがで
も完全ただでやろうと思えばできないこと
もない
というところで
ディスクが低いですね
すごくだからすぐにでも始められますただ
すぐにでも簡単に始められるから簡単に
やめてしまうっていうのはあるのも事実
ですけどね
あとはまあ
好きなことで稼げ
るってありますねまあ自分が好きなことで
稼ぐことできますよねちょっと
何年か前ね流行ったその
犬のしつけ方とかいうような
情報商材へらく売れたらしいですねそれと
かまあとにかく
自分が得意としているものとか
自分の好きなものでね
稼げると
これメリットでしょうねあとはまあいつで
もどこでも場所を選ばずできるということ
ですね旅行先ででもまあやろうと思えば
できますし
喫茶店でもできますスタバでもできます
旅行先でもできます
実家でもできますねどこででも
足を選ばないあと時間も選ばない
好きな時間にできますしねだからもう会社
勤めのこういわゆるその
時は金なり的なね時給的な感覚ではないん
ですよね
まあとにかくレバレッジが大きいですよね
1回やってしまえばそれがずっと
稼いでくれるまあそんな
完全ほったらかしてるとかそんなとにかく
そういう気持ちでいればとにかく稼げる
ものも稼げないでしょうかとでもやり方
次第では限りなくね
もう1日1時間ね
ちょいちょいとやればそれなりの
売り上げが上がるみたいなそういう状況に
は多分なれると思いますよ
あととにかくそういって元手がかかって
ないから
利益率が高いですよね
うん
別に動画撮るんでもそれはねカメラとか
色々必要でしょうけどもまあ普通にね
iPhoneとか
スマホってね普通に撮れるじゃないですか
まぁね
とにかく元手がかかってないですからまあ
元手をかけようと思えばいくらでも
やっぱりかかりますけれどもしかしまあ
ほとんどは利益だというところでまあそう
いうやつをね例えばまあ
動画商材でね何をまあ動画にするのかは別
として動画の詳細でねとにかくその
商材1本でね
仮に2万円だとすれば
10本月に売れば
20万円ですからね
200本売れば200万円ですからねまあ
それだけ売れるかどうかって問題はあるん
ですけどもまあ
単価を上げておけばね
仮に2万円のやつを4万円で売れればね
10本売れば40万ですよ
それに対するいくらコストがかかりました
かといったってそんな大きなコストは
かかってませんからね
うんそれから行くと
すごくないですかまぁ仮に月
50万あれは十分生活できるようつんだっ
たら1本5万円のやつを10本ぐらいもう
それで50万なるんじゃないですか
100万欲しかったら何本ぐらいですか
要は
商材の値段
かけるの
売れた本数ですよねまあそれが売り上げ
です
ということは
単価の高いやつを打っていけば
仮に1本で40万円です一方で50万円で
すって形
にすればもし売れればそれ1本だけ売っ
とけもうそれで50万円になっちゃうん
ですよね日本よりも100万になっちゃう
まあそううまくはいかないですけどただ
まあこれは計算としてはそういうことなん
ですよ
あとはまあそうですね
まあとにかく
コンテンツビジネスっていうのは
自分をこうね
販売者であるあなたもしくは私がどんどん
ブランディングしていってまあ要は商品を
買ってもらうっていうよりはまあ自分を
買っていただくような感じになりますので
ね
だからまあ
自分が完全にブランディングできれば
収入は多分安定するでしょうね
うんまあ何もしないわけにはいかないです
けどもそれそれこそまあ日々の情報を発信
ですね
うんいわゆる無料コンテンツってやつです
けども
うんいろんなことをどんどんどんどん無料
で発信していくとまあそういう下積みが
あってこそのまあ
安定収入なんですけどもね一発
所在だけで当てようっててなかなかそれは
難しいですし
[音楽]
でまぁいわゆる有形のものじゃなくてまあ
こういった情報なんでね
在庫リスクがないじゃないですか
特に仕入れるもんでもないし自分で作っ
ちゃうんですからね
仕入れが発生しないんであとはその
まあ基本的には大体顔出しした方がいいに
はいいんですけどもまあ別に顔出ししなく
てもまあ販売できますよという感じですか
ねだからまああの
稼いでいらっしゃる方いっぱい
いらっしゃいますよそのね何百万とか月に
何百万何千万稼いでるって方はそうそう
やっぱり
限られては来るんでしょうけれどもでもね
月
1億とか売ったかともいらっしゃるとか
聞きますしまあ僕には遠い世界でしょう
けれどもでもまあ
普通に
生活できる程度の額まあいわゆる
100万円
みんながU100万円というレベルであれ
ば
まあきちんとやれや
みんなできるんじゃないですかね
きちんとやれば難しいんですよやっぱりね
色々とやっぱり
販売していくためには方法っていうのも
ありますしノウハウもありますんでねまあ
ノウハウ釣ったってその小手先だけのね
ワープ技みたいなそんなんじゃないんです
よ
ちゃんと王道的ないわゆるマーケティング
になりますからね
マーケティングですねやっぱり
マーケティングっていうのは別に
ネットの世界だけじゃなくてリアルでも
そうでしょだって
リアルも
ネットも一緒じゃないですかやっぱり
販売する相手は人ですしそれがまあ
直接見えるか見えないか別としても
必ず買う人は人なんでね
人に対して商売するんです
[音楽]
でまぁ
コンテンツビジネスで
稼げるのかでもやっぱりあのなんていうの
かなその
犬のしつけ方みたいな
偉くこう一時期バ
ズった商材がありましたけれどもまあそう
いうのもあるんですけれども
基本的にはだいたいある程度稼げる分野
っていうのは
存在します
確かに存在しますそれ以外でもやっぱり
うまくやればできるとは思うし自分だけの
こう
分野っていうのを作っていけばいいのかも
しれませんけどもまあ手っ取り早くある
程度こうね
うん
稼げるところでやっぱりやっていくのが
やっぱり一番いいかなとは思いますんで
どういった分野が一番その辺買ってもらい
やすいのかな売りやすいのかなということ
だけちょっと触れてみたいと思います
けれども
[音楽]
まあ
健康とか
美容に関することですかねまあ
ダイエットとかね
僕も実際ねあの自分で
誰から教えてもらったわけで自分で
オリジナルで作ったメニューでもって
1年間で22キロやら痩せましたからね
うんあんまり痩せすぎてねあの
知り合いから言われたんですよお前
ダイエットで痩せたってそんなにねあの
いっぺんに痩せるわけないんでお前たぶん
体壊してる可能性があるから健康診断して
こいって言われて僕もさすがにねあの心配
になったんで健康診断したんですが悪い
とこが1つもなかったですねっていうか1
年前にはその
赤文字がいっぱいあったんですよ特に血液
型とかがね高脂血症でしたしねとにかく
赤いやつがいっぱい赤文字があったんです
けど赤
ペン先生真剣ゼミみたいな感じだったん
ですけどねもうあの
痩せた後に検査したら
赤文字がなくなりましたからねだからまあ
僕はそんな
極端な間違ったダイエットはしてませんの
で
余分な話だったんですけどもそういった
健康系でねダイエットとかね
ダイエットが一番いいのかなあ
紙の毛が生えたとかねあんまりでも医学的
なことやっちゃうとね
薬局に引っかかったりしますしねこんな
もんね下手なことであれより障害はいいの
かなちょっと僕よくわかんないですけどね
その辺の法的なことは
あとはまあシワの改善ですとかねあの腰痛
改善ですとかまあまあそういったまあ
健康とか美容に関することですねあとは
人間関係ねもう彼女が欲しいとかね
頭
子供がグレちゃって困ってますとかまあ
子育てに関するこのことですとかねあとは
まあ会社で
なんか人間関係困ってますとかね
パワハラして
くる上司に
反撃する方法とかね
まああの
30代
童貞男でも
美人の彼女ができた方法とかちょっとこの
辺になるとねちょっと
怪しくなりすぎますけれどもまあまあ
まあまあそういった
感じですかね
あとはまあ要はお金ですよこれはやっぱり
もう
王道ですよね
投資ですとか貯金とかね仮想通貨ですとか
仮想通貨じゃないか今暗号通貨かとかね
まあどういう風な
アフィリエイトで稼ぐ方法とかねまあ
僕みたいにその
情報商材まあ
コンテンツビジネスで稼ぐ方法とかね
そういったものですねだから一応お
金儲け筋の分野ですねまあまあ
美容健康人間関係
お金に関することこの辺ですねやっぱり
これもう
生存本能とかね
そういった人間の本能に訴える部分で
やっぱ強いですよね
結局は
コンテンツビジネスっていうのはまあ誰か
の悩みを解決するね
誰かの課題を解決する
コンテンツを販売することということです
ねでもこれも普通のリアルビジネスでも
一緒ですよ結果として何だかんだいろいろ
ねラーメン売ったりと思ったり
みんな一緒じゃないですか
結果としてね
誰かのまあ
課題を
解決するっていうのがね
商売の根本じゃないですか
ラーメンのラーメンラーメン屋さんが何の
課題のね
解決してるんだ
というラーメン好きの方
ラーメン食いたいって課題ね
食いたくてしょうがねっていう
課題を解決してるじゃないですか美味しい
ラーメンを出すことによってね
まあすべての仕事っていうのはもうそう
やって考えていくとすべてねあの課題の
解決なんですよそれ
以外にないですもん
まあもちろん
時間を
売
るっていうのもあるんですよねラーメン
だって食いたいつったって自分で作ろうと
思えばねそれなりに時間かかるわけですし
まあインスタントラーメンだったら別です
けど1から全部やろうっつったら大変なね
まあ
素材だってその安くないですよいっぱい
そんな何百円とかで
買えるような
量じゃないですよねおそらくね
肉買って
チャーシュー作ってとかその辺の時間を
まあ
ショートカットするってことでしょそう
いう部分もあるんですけれども
情報
コンテンツだって
自分で一からやろうと思えば大変なことを
誰かに教えてもらえればその
ショートカットできるじゃないかだから
時間を買ってるんだってそういう言い方も
できるんですけどもでも結果としては
やっぱりその課題の解決です
うん
だから
まあ要は
コンテンツビジネスというのはなくなる
ことはないですよね
誰にでってやっぱ課題は悪いありますから
ねその課題を書い決してあげましょうとね
それがコンサルートという形なのかねあの
動画という形なのか
テキストという形なのか音声という形なの
かそれは別としてサロンという形もあり
ますよね
それは別としてとにかくそういったもので
お金をいただく
別に
悪いことないんじゃないですかねこれ
詐欺ですかね
はもちろんこういうのはもう
必ずやればどっかでそれを悪用する人間で
はできてきますので出てきますんでまあ
同じように見えつつも
クソみたいな所在売ってる方もたくさん
いらっしゃいますよ
でもそれを
徐々に徐々にやっぱりあの
正常化されてくると思いますしねそういう
力っていうのはやっぱり働いてくると思い
ますんでもう
別に健全であれば
情報ビジネスって別に問題ないんじゃない
ですかね
コンテンツビジネスはそういったことでね
要はまあ
金銭面での初期投資リスクが少ない
自分の好きなことでね
稼げるわけでしょでいつでもどこでも
場所も時間も選ばずに商売できますまあ
あの
Web上に
載っけとけばもう24時間365日自分の
寝てたって一応それは働いてくれますから
ね
で何よりも利益率が高いということです
ほぼ100%とまで言いませんけどほぼ
90何%は利益だとまああのその教材に
色々お金かければ別ですよ
別ですけども
最低限でやってる気はもう90何
パーセントはもう利益でしょ
だったらこんな印象がないじゃないですか
普通仕入れ
してもそんな儲けられないでしょ
3割も4割も儲けられないでしょ今の時代
食い物屋さんでもその店舗を借りてる料金
とかね素材購入の料金とか
電気代ガス代とか水道代とかその辺全部
含めていけばまあ
粉もん商売っていうのは割と利益率は高い
とは言いますけどもそれでも90何%って
ことありえないでしょ
それから言えば
コンテンツビジネスっていうのは90何%
にね
金さえ必要以上に金さえかけなきゃ本当に
97%利益ですよ100%に近いくらい
利益ですよ
だから
稼げるのかといえば稼げますよ
きちんとやっていけばでもみんな辞め
ちゃうじゃないですか
途中で
簡単に始められるから簡単にもういいや俺
には無理だよって簡単にねやめちゃいます
から
本当はもうちょっと
突き抜ければねもう一押しで
ひょっとしたら
ね
壁破れるかもしれないってところなのに
まだ壁に
届く前に
面倒くさいやめちゃおうともう疲れた今日
は作業できねえわとかそんな感じでしょ
それにまぁなぜその
コンテンツビジネスがいいのかって言っ
たらやっぱりまあ
転売とかせどり
せどり転売というのは同じものと見ていい
かなとかアフィリエイトとかねドロップ
シッピングとかまあ
インフルエンサーとかもありますけれども
こういったものはもうプラットフォーム代
だよりでしょう
要はまあGoogleさんにねお世話に
なってる検索エンジン
SEOでやろうと思うんだったら
Googleとかねあといろんなとにかく
広告主ですとかねとにかく
プラットフォームのねあの規約が変わって
できなくなったとか
そういうのがあった場合はもうもろ影響を
受けちゃうわけでしょ
だからそういう奴ってのはやっぱり
しんどいですよねまあそれは
YouTubeだってそのうちいろんな
妙なことやってりゃ規制はかかりますし
凍結されたりねBANされることもあり
ますけれどもまあ
普通に
情報を発信する分には別に規約に違反する
わけじゃないですしね
だから多分
問題ないでしょうで
自分で自分の商品を売るんだから
利益率いいですし
要は
なんかに頼らなきゃいけないとね例えば
Amazon
のシステムに頼るとか言うんだったら
Amazonの規約が変われば当然ね
商売
ボロボロになっちゃうわけじゃないですか
今までやってた商売だね
Amazonにしても
楽天にしてももうそういったいわゆる
ドロップ出品にしてもそうですよそういっ
たところのね
元の
規約が変わってしまえばまあこういう
ところは何かあるともう
すぐに規約どんどんどんどん変わっていき
ますんだね今まで良かったことがダメに
なったりねその都度になんかこう
右左
右左しなきゃいけないじゃないですか
疲れますよだからこういった
プラットフォームだよりというのはどう
かなって僕は思いますねあとはあのー
ライティングとかね動画編集とかデザイン
とかデータ入力とかねこういったまあ
いわゆるスキル系もありますけどこれは
やっぱりそれなりのスキル持ってねでき
ないじゃないですか
FXとか暗号通過とか色々ありますよね
こういったやつはやっぱり
溶かしてしまったらえらいことになります
ねまあ儲ける額も多いでしょうけど大きい
でしょうけどそうする額も大きいですから
ねこれねまあいわゆる博打ですからねこれ
やっぱり
元手が必要になりますしまあ
生きるか死ぬかみたいな状態で
やるもんじゃないですからねこういうのは
あくまで余剰資金があって初めて
成立するもんだと思いますんでねだから
そういう意味じゃやっぱり
コンテンツビジネスというのが一番
僕的にはおすすめというかこれかないん
じゃないですかね
と思いますよ
アフィリエイトだって悪くはないですけど
とにかく
ASPの規約が変わったとかね
広告主が今までOKだったけど急に
NGになったとかねアフィリ
報酬が急に下げられたとか
上がる分にはですけど下げられ
ばやりますからねこれね
だからもう
誰かの
自分でとにかく
制御できない
これほど怖いものはないですよね
コンテンツビジネスであればまあやり方
いろいろあるじゃないですか
YouTubeはダメなら他でも方法あり
ますとにかく
発信さえできればいいんで
うんあとは自分でちゃんと
お金を
生む商材さえ持っておけば
コンサートとかでもね全然問題ないと思い
ます
まあ何回かこうKindle関係の
動画も出してますけども
Kindleでね本出してでそこでまあ
巻末かなんかにねKindleの自分が
失敗した本の巻末がなんかにね
メルマガ登録なり
公式LINELINE公式の
リンク打力は貼っといてそこでね
リストを取って
自分のね
仕事で例えばその
コンサートとかね
Kindleに関する筋トレ出版の
コンサルしますとかねそんなんでもいい
でしょう人にはそういったなんかもねつけ
ておけば
それも一つのコンテンツビジネスですから
ねだからプラットフォームというかその
やり方はいろいろあるんで
うん
完全に何かに頼ってしまうってことじゃ
ないんでね
まあ頼るとしたら自分自身でしょうかはい
というところで
コンテンツビジネスは本当に稼げるのか
答えは稼げます
ちゃんとやるんだったら
途中でやめたりねいい加減なことを
詐欺商材みたいな作ったりいい加減なこと
やってたら稼げません一日的には稼げる
こともあるかもしれませんが長くは稼げ
ませんやっぱり何が大事かっつったら長く
食っていくことですよね
稼いでいくことですよね一発で
ドカンと打って逃げましょうまあそれも
なしではないではないかもしれませんけど
僕は大嫌いですけどねまあそれはね一発で
3億とか儲けてそのままきゃもうそれは
一生とまでは言わなくても何十年も
何もしなくたって食えるでしょうけどね
まあもちろん税金もそんだけ払わなきゃ
いけないですからねそんだけ稼いでたらね
どんだけ払うんでしょうかねその3億も
稼いでたら
まあそれはそうでもまあそういうのも
無きにしもあらずかもしれませんけども
やっぱりねお天道さん見てますからね
やっぱり細く長くね
普通のサラリーマンとかよりもうんといい
あのー
時間も自由になって収入も
あるんであればそれでよくないですか
考えるのでありましたもうね僕はね
生涯現役でやろうと思ってますからねもう