耳に優しくない言葉だけど、やっぱ「努力」必要でしょ?

「JustUp」というYouTubeチャンネルがあります。このチャンネルでは、モチベーションを上げるコンテンツが基本的に話されています。チャンネル登録者数は9.98万人で、もうすぐ10万人になります。もうなってるかな?ちょっと前に公開された動画で、14万回再生されているのが「死ぬ気で努力しろ – 2023年モチベーションビデオ」というタイトルです。

「努力しろ!」と言われたら、誰でも嫌ですよね。むしろ、「それができないんだけど」と言いたくなります。この言葉は、聞いているだけで耳が痛くなりますね(笑)。

でも、ネットビジネスで月収100万円を稼ぎたいなら、死ぬ気で努力するしかありません。これは誰でもわかることです。努力すれば、大抵の水準までは到達できます。例えば、勉強して30点ぐらいは取れますが、何も勉強しなければ0点もあり得ます。知らないことを答えることはできませんよね。

人と違う生活や収入を得たいなら、やっぱり努力が必要です。ただ、違う努力をしても結果を出せないこともあります。だから、努力する方向性や目的を明確にする必要があります。例えば、僕が0再生の動画を何百本も作ったとします。それは「トークを磨く」「トークの練習」「即興で話す練習」になることでしょう。「話すことが上手ければ、金はいくらでも稼げる!」と思いませんか?ねぇ、ジャパネットたかたの社長みたいに・・・もう社長辞められましたかね?

であるなら、続けられるんじゃないかと思うんです。目的を明確にすれば、「努力しなければならない」という表現ではなく、「目的を達成させるために必要な努力。だから、努力ではないんだ。努力は必然。」という感じになるでしょう。

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