【警告】Kindle出版著作権侵害~今すぐやめろ!

今日はねあの
Kindleの
出版ね
色々僕も
何冊か4冊だっけあの
なんていうの出版してきたんですけども
でもねどうもその
Kindleでね最近
儲かるとかあの
陰性で投稿とかいうやつはまあ
量産が
求められてるんですけれども
まあ外注さんに頼んだりね色々方法があり
ますけれども
きちんとした形でね
ちゃんとルールに則った
出版であればいいんですがどうも最近ね
妙な
意味では
[音楽] いろんな意味で
違反するような
行為をされてる
人が
なんか途切れ途切れになってますけど
そんな声をされている方が出てきてる
みたいですね
[音楽] 人のブログのね
記事をそのまま利用してコピペして出版し
たりねあとは今YouTubeでもあの
文字起こし機能ってのがあるじゃないです
かあれで文字起こししてそのままコピペし
て出版したり
もうそれって明らかにもう著作権を
違反なんでね
そんなことやっちゃダメですよ
[音楽] 本当めちゃくちゃですね一番良く違うな
わけですからね
それって完全にもうちょっと著作権違反で
色々結構もうね
訴えられたりしている人も
多いみたいですね
増えてきてるみたいまあこういうのはね
見つけ次第どんどんどんどんそうしないと
ダメですよ
だって人様の著作物をそのまま自分のもの
として売るとなもん盗人ですからね
[音楽] これはまあ
Kindle自体もこの辺は多分
徐々に厳しくなってくるんじゃないかな
規制してくるんじゃないかなまあ今でもね
著作権違反がないかどうかというのが一応
確認はしてるみたいですけどもそういうね
ブログとかYouTubeまではちょっと
わかんないでしょうかね
まあ一般のそういう本とかの著作物からね
パクられてないかとかその辺は
確認はしてるのかもしれませんけどもね
個人のブログとかそういうやつから
引っこ抜いてもわかんないですからね
まあでもね
リスク高いですよこれからそういうのも
どんどんどんどんやっぱりね
出てくるとそれなりにみんないろいろ規制
が厳しくなってきますからもしそんなんで
見つかってしまえばこれ
裁判
起こされますよ
ねそれはもうただで
入手した情報で
自分で出版して
売ってるわけでしょうけどもまあねそれで
どれだけ稼いでいらっしゃるか
知りませんが
それでもし裁判を起こされてはいおそらく
十中八九負けますからねこんな
うん
ですから
割に合うのかな
[音楽] 多少はビビった方がいいですよ
ねやっぱり
ルールってあるじゃないですかね
情報商材だって詐欺商材のどの子のやけど
まあそういうことをやってらっしゃる方も
結局は詐欺出版ですからね
[音楽] 情報商材やってのは
色々悪くも言われますけれども
でもそういった
SS出版
まあ
衛星著者って言うんですか
エセサッカー
そんな方たちあんた
割に合わないと思いますよ
これ警告ですやめてください
うんやめてほしい
うん
いろんな人の足引っ張っちゃいましね
何よりも自分が一番怖いじゃないですか
そんなもん
多分
多分そういうのどんどんどんどん
取り締まられますよ
まあ
確かにね僕そういう商材も見たことあるん
ですよ
あのね
ブログ人様のブログ
コピペするとかねあとはまあそういった
[音楽] YouTubeの
まあその僕見た時その文字起こしってのが
あったかどうか機能があったかどうか
ちょっとわからないんですけども要はその
内容をパクれというような
商材は僕見たことあります
ただまああの
それはもう完全に一言一句
[音楽] 同じにコピペしてというものではなかった
と思いますね
やっぱりね一言一句もう
ほんとただコピペしただけとはダメですよ
まあ確かにねこんなもうあのあれなんです

自分で
読むなり見るなりして
噛み砕いて自分というフィルターを通して
それでまあ自分の
頭で
書いていくのであればそれは僕はパクリだ
とは言わないと思うんですね
まああのこの世の中に唯一無二の
アイディアなんていうのはないですからね
どっかでやっぱりあの
同時多発的に同じようなアイデアが出てき
たりするんですよ
不思議とね
実は僕あれなんですけどねあの小
学校
3年生ぐらいの時にね
[音楽] あまりこういうことで
言っちゃダメだしやっちゃダメなんです
けどもやっぱり子供って残酷じゃないです
かだからあの
ねちょっと
生活が苦しそうな
ご家庭のね
子供
さんが友達でねまあ
僕らもその子のことを小
学校3年生くらいだったかな
ボンビー君って呼んでたんですよね
当時はもうこれ絶対この
僕が考えたあだ名だったんですよね
でももうだいぶ何十年もして結構ボンビー
君なんていう言葉が出てきたじゃないです

別に僕なんか田舎の
クソガキだったですかね
別にそれ発信したわけでもないし
だからこういうのってね
閉じたら次に起こるんですよまあ時期をね
時期を学校なんつうんですか
時間がちょっとずれたりしながらも
だいたい似たり寄ったのがアイデアという
のは出てくるもんなんです
まああの
あるじゃないですか
読んだことある人いるかな
アイデアの作り方ってもう
ちっちゃくて薄い本があるんですよねあの
ジェームス
ヤングさんかな
うんそんな中でねもうあの言われてる
内容も行ってみれば本の内容これだけだと
思うんですけどね
アイデアは
既存の要素の組み合わせであるって
言ってるんですよ
だからあの
そういう人様のアイデアを色々自分なりに
組み合わせて
ちょいとアレンジしたりしながら
それがまあアイデアであるということ
でしょうね
だから
必ずしもそのどなたかのね
YouTube見てあーなるほどすごい
じゃないと思ったら自分なりにこうね
咀嚼してまた新たに自分だったらこうする
けど
俺だったらここんとこもうちょっとこう
するよっていうのがあったらその辺を入れ
ていってそれを1つのそのアイデアとして
本を出版する分には僕は全然それはパクリ
であるとは思いませんしコピペでもない
ですよね
ただねいくら
楽するっつったって
あまりですよね一番一句もうどうせこんな
ん元々ね動画の素材だからあの
誰も若いしないだろうみたいな感じでやっ
ちゃうんでしょうねこれも個人のブログだ
しそんなわざわざKindle
買ってまでこんなん見るやついないだろう
みたいなそんな
感じで出版してるんだと思うんですけどね
まあもしそのままの商材を作っ
てらっしゃるような方がいるんであれば
それはやめたほうがいいですね
またそれ見てね
悪いという意識も持たずにそのまんま実行
する方たちも
現れますんでね
まあ多少なりとも
[音楽] 両親の呵責はあったにしてもいやいや
大丈夫
ちゃんとこれ商材にもね
買った情報商材にもそんな風に
書いてあったからいいんだよっても
[音楽] それを何十人って方がいっぺんに性能で
やり始めたら
まあどうなるかはわかりますよねだいたい

そういう
粗悪品が

残像されてしまうわけですよねそうすると
Kindleの価値ってのはいっぺんに
落ちてしまう
そうなると
Amazonだって黙っちゃいない
でしょうね今度Kindle出版するんで
もかなり敷居が高くなってくるような
だんだんそうなってくるんじゃないですか
今はね誰でも自由にとにかく出版しようと
思ったらね明日からでも
うん
うちの息子だって
娘だって
すぐにでも出版できますよ
ただそれがそうできなくなってくる
だんだんそうなってくるんじゃないかな
だから
早く辞めちゃった方がいいですねそういう
のは
うん
まあそんな本いっぱいね
もう外注費も払わずにそんな本いっぱいね
量産してそれで
アンリミテッドで
儲かるとね
買ってもらわないまでも
読み放題で読んでもらえや
スクロールしてもらえ儲かると
そういう世界観が辞めましょうやね
やっぱり世の中
細く長く
儲けていくっていうのが一番いいじゃない
ですか
まあそんなんで長くは儲けないですよ
下手する犯罪者ですよ
はいこれはもう警告です一時も早く
やめましょうもし出版されてる方が
いらっしゃったらもう
早く
取り下げてくださいもう消しちゃって
くださいそうしないとね
見つかってからじゃあ遅いんですよ
そんなつもりはなかった私はただあの
買った情報商材にそんな風にしたらいいっ
て書いてあったからと
まぁ情報それぞれなかったにしてもですよ
こんなことになるとは思ってなかったじゃ
通用しませんからね
時も早くやめてください
というところで今日はねちょっとね
色々調べ物してたら
急にそれが出てきたもんですからねそう
いう話がまあ前々からあるだろうことは僕
も薄々
知ってましたけれども
まあそうね
ブログ読んでた出てきて
そうなんだもうみんなそうやって
裁判やってんだとかね思ったもんですから
ちょっと動画にしてみましたもし
Kindle出版でそんなことやっ
てらっしゃる方がいるんだったらまあもし
そういうことを考えてる方がいるんだっ
たら
やめましょうというところで今日はここ
まで

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