今日は
Kindle出版
外注を使う方法
伝授します
展示します
てな感じなんですよね
外注さんあのね大概あの今あの
Kindle出版して
印税を
儲けましょうみたいな稼ぎましょうみたい
なやつを大体ねあの
量産系なんです
よだって1冊に冊作ったって
売れないですから
まあまああのなんて言うんですか
読み放題プランのやつ
あれあたりで
読まれたにしてもでも所詮1冊ですからね
100
ページの本100ページ読んでもらった
ところで
ね
まあまあ読んでもらえばそれはいいんです
けどもそれが何件あるかですよねだから
どうしてもやっぱり数勝負になってしまう
そうなってくると自分で
書くなんていうのは至難の業なんでね
当然ながらあの外注を使いましょうという
ノウハウになってくるわけなんですけれど
もそうですねあの外注さん使うとね確かに
早いですよ
うんまああのただねやっぱりかもなく不可
もなくという感じですね
上がってくる原稿はね
まあやっぱりそれなりにあのね
個性を持たせて
自分なりのねあの
色をつけてみてまあそこを考えちゃうとね
結局自分で書かなくちゃいけなくなるんで
結局はねもうとにかく
質はまあ
鴨がなく不可もなくそのくらいのレベルで
あればもうどんどんやっちゃえってのが
ノウハウになるんですよね
もしくはねあの
Kindleのまあ
最後のページとかいろんなところでも活発
に構わないの
構わないんですけどもね
例えば自分で何か商材売ってるとか
ね
なんかアフィリエイトしてるとか
アフィリエイトはあまり貼っちゃダメなの
かなまあよくあのなんかねあの
質問と受け付けてますみたいな感じであの
公式
LINE公式にこうねあの登録して
ください
みたいな
友達追加してくださいみたいなそういうの
も多いですよねでそこでまあいろいろと
こう
メッセージを送ってねまあバックエンドの
方に引っ張っていくような
イメージですかねそれだとまあ
なんていうのかなそんなにこう
印税だけで別に儲かるわけじゃないんで別
にそちらの方に登録していただいてもし
それでまあねあの売りたいものが売れるん
であればまああくまでそこの
入り口として
設けてるんであればそれはそれでいいん
ですけども
それでもねやっぱりある程度こうあった方
がいいんですよ
量はね
でまぁその
外注さん
を使ってということになるんですけれども
この辺は割り切りですよね
うんいやこだわりがあるつうんだったら
もうあくまで自分で書かなきゃいけない
ですとそれじゃあね絶対にあの
印税稼げませんしね
うん
忘れてますよ何百円とかまあ本が売れれば
まあそれなりの額70%とかね入ってくる
でしょうけどだからってね一般のものが
ですよ2000も3000円も
値段つけるような
本なんて売れないでしょよほどなんかあれ
ば別ですけどね
だから結果としてはまあ
内容的にはまあだからよくねあの
レビューなんかでもこれは
ググって
調べればすぐに出てくるネットに転がっ
てる情報ばかりですと書いてあるのもある
んですけどもまあ本当レベル的にはそんな
もんですよ
うん
でまぁそれをまあ外注しましょうとで
どんどん出版していきましょうということ
なんですけどもあの
外注
先はだいたいわかりますよね皆さんね
あなたもわかるでしょだいたいもうあの
ここならかあとは
クラウドワークスとかあとそういった
クラウドソーシングのサイトありますよね
まあそういうところで基本的には
募集しますけれども
まあ相場的にはピンキリですよねやっぱり
それなりの文章を書いてくださる方って
いうのはやっぱりそれなりの金額取られ
ますんでねただ考えなくちゃいけないのは
いかにコストを抑えて出版するかという
ことなんですよねまあコストがねとにかく
何千
円何万とかかかってしまったらこれ回収
するのだけども大変ですからね
多少読まれたところでそれだけ回収しよう
と思ったら大変ですからねだからいかに
コストをかけずに
外注さんに出すかそこがポイントですよね
これ
ご参考までなんですけれども
僕なんかね何冊か出版はしたんですよ実際
ねただやっぱり
ずっと量産していくっていうのがまあ
やりゃ多分できたんだろうとは思うんです
ただやっぱりそれなりにコストかかります
からねいくら安くとはいいね
100円200円でできるようなもんじゃ
ないですからね
やっぱりね1万
文字ぐらいかなぁ一応1万文字ぐらいで
考えたところで
僕としてのね
最安値は
2000円でしたねはいこれはここならで
見つけた方だったんですけどね一応1万
文字で2000円でしたかねそれでやって
いただきましたよいや1800円だ
1800円でやってもらったんだで
ちょっと1万
5000文字とか1万2000文字だった
だったかな
位になった時に2000円
だったら
確か
うん
結構安いですよ
ねでも2000円
程度でまあ1万文字つったら大体ねあの
10分程度で読み終わる
文字数なんですよ
だからまあ
Kindle読む人っていうのはどちらか
というとささっとまあ空いた時間にね特に
読み放題プランとかそういうところ
入ってる方っていうのはもうとにかく
ちょっとした待ち時間とかそういう時に
ささっと
軽く読みたいんですよもう本当にね
がっつり
読みたいって
読者層じゃないですね
ささっと読みたいだから
逆にあんまりね
長いやつは僕はどうかなと思いますよ
せいぜい
1万文字から1万5000
文字あたりが一番いいんじゃないですかね
まあコスト的にもそんなにかかりませんし
うん
読む方も読む方でね
本当にそういったなんて言うんですかもう
ちょっとした病院の待ち時間にとかそう
いった時にはこれ面白そうだなっていう
やつをささっと
流すってのがだいたいKindleの読者
層なんですよ
がっつりを見たい方っていうのはどちらか
というとやっぱりKindle
というよりは
紙の本でしょうかねまあ当然が
Kindleもねあの
ちゃんとしたちゃんちゃんとした角もまた
おかしな話ですけどもまあいわゆる普通の
出版社でね
紙で失敗しててでKindleにもなっ
てるとかそういった奴はねまあ
じっくり読まれるとは思うんですけども
まあ私どもみたいなねどこのだけども
わからんような人が書いたようなやつって
のはやっぱりあのそんなもんなんですよ
だからやっぱり割り切りっていうのは必要
なのかなという気がするんですねでまぁ
文字するときにはもうだから1万文字から
1万5000文字ここらあたりがやっぱり
狙いどころかなコスト面でもまた
読まれるということを考えてもね
でまぁどういう風にして
まあ
募集するかとか
お願いするからとかいうところなんですが
ここならであれば
一応あれですあのそれぞれこう
検索すればねそういったKindle出版
代筆とか
そういった感じかなあとはまあ
文章を文章作成みたいなそんな感じで検索
してみるとあのそれなりに出てきますから
で
金額とかもだいたい大まか目安は書いて
ありますんでね
うん
何文字でいくらみたいな感じで書いてあり
ますんでまこの人はという方にこう
メッセージで相談してもらう相談してみる
といいですね
うん
あとはクラウドワークスとかであれば一応
もうあのちゃんと
予算と
あとはまあどういうこと書いてほしいんだ
とかその辺のところをきちんと
書いた上で募集すれば
それなりに
来るとは思うんですが
僕的にはちょっとクラウドワークスはとか
そういったクラウドソーシング系は壊れ
ちゃ怖いんですよ一度こういろんな記事
書いてもらってこうあの
なじみのある方とかだったらね
安心して任せられるんですけどもまあ
レベルもう本当
ピンキリですからね
もうとんでもないような人いますしね
納品ね
契約するだけして納品しなかったしなくて
飛んでるねいろいろありますよとにかく
それなりの
形のやっぱり高いしね
ここその
辺のところはちょっと見極めが難しいっ
ちゃ難しいですねだからってまあ
多少ちょっとしたこうなんていうのかな
ちょっとしたこう簡単な
文章みたいなの書かせて
判断するっていうのもあるんですがその辺
はねちょっと難しい部分ありますねまあ
僕的にはここならの方がまあ
害虫だそのだったらおすすめかなと思い
ます気になる出版の場合はねまあ大まかな
こう目安も書いてありますし大体こう評価
も見ていけば大まかなこの
レベルの方かなとかその辺はだいたい
わかりますのでねでやっぱりあのお高い方
はそれなりのやっぱり実績持っ
てらっしゃる方なんでね
確かにねただまあやっぱりそんだけまあ
コストかけて
回収できるのかまた利益上げられるのかと
いうことを考えたらちょっとね
だからやっぱりまあ最初はそうですね何人
かにこう
それぞれお願いしてみてでその出来具合と
か
納品の速さとかその
辺のところ見極めてそれから
決まった方にずっと出すようにすればいい
ですねただそうは言ってもそのなんてのか
な
ジャンルによってねこういうジャンル
かけるけどこういうジャンルかけないとか
色々いらっしゃいますからねまあその辺の
ところはこう
自分でこうそれは
研究するしかないんだね実際お願いしてみ
てまあ
多少のこう出費はもう
山梨とそれはもう諦めないとこれはもう
完全に
先行投資ですからね
でできるだけ
安心してお任せできる方を
探していくという感じですかね
僕的にはやっぱりあのねクラウドワークス
で僕をお願いしてたのはほぼ
ブログ記事だからですねブロック基地とか
はそうですねあのプロセスブログだったん
ですけど
その記事とかだいたい1記事2000文字
とかそんな感じだったですかね2000
文字で
600円とかなんかそのくらいで書いて
もらってましたね600円とか800円と
か
しかしね
もう1万文字で
クラウドワークスとか1万文字で
1800円とかその辺で書いてくれとか
出したからねそれから考えると
すごいですよね
僕がねあの
ここならでお願いした方とかとにかく
早かったですねもう
僕の場合
いろんなパターンがあって出し方としてね
あの要はもうお題だけ
与えて
例えば
Kindle出版というお台だけ与えて
あとこれまあ筋トレ出版というタイトルで
もってあの書いてください1万文字で
みたいなそんな感じで完全をお任せとかね
あとはまあ自分である程度こうだてを考え
て
第1章は何々と
第2章が2弾とかまああれですよね
Kindle出版で
キーワード検索してそこにだいたい出て
くるサジェスト
ワードみたいなやつをだいたい承諾に使っ
ていきますけれどもね
うんそれでもってお願いしますということ
で
承諾に沿って文章を書いていってもらっ
たりその2パターンがありましたね
どちらでもいいですよとおっしゃってまし
たんでまあいろんな結構ねいろんな分野
やられてましたねしかも
早かったですよ僕が頼んだ方もう
注文したらねその日中にはだいたいあの
帰ってきてましたね原稿が来てましたね
届いてましたねまあその代わりちょっと
まあ
値段が安いだけに
書き直しはもう
原則なし
で
もうとにかくもう
ノーフレームでということであの
書いてくれてましたんでまあいろいろ
ちょっと不利な点があったりちょっと言葉
の言い回しがおかしかったりちょっとここ
んとこ違うかなと思うところがあったら
まあ自分で
書き直せばすぐ程度だったんで
すごく楽だったですよ
ほんとすごく楽だったですねもうだからお
願いしたその日には出版できてましたから
ね
早かったですよこの調子でねパカパカこう
どんどん出版していけばまあそれなりには
毎月お金になってるんじゃないですかね今
でもねお金入ってきますよ
僕まあ商品だとこう
5冊ぐらい出版したのかなまあそんな感じ
ですよ自分で書いたやつなんて1個もあり
ませんしね
うん
でもそれでもあの
最初はちょっとあのキャンペーンやったん
ですよ
キャンペーンのやり方があるんですけどね
あのでそれをまあ
Twitterとかで色々拡散してそう
すると結構ね
買ってくださったりねその月は結構売上
良かったですよ
読み放題プランとかでも
結構何千円とかいうレベルで入ってきまし
たもんね
でももうキャンペーン
終わっちゃうともうてきめんですねほんと
来なくなっちゃいますけどもそれでも
毎月
数百円も入ってきますよ
まあ元は取ってますね最初の大体もう失敗
したらすぐ
キャンペーンやりますんでまあ無料
キャンペーンもやりますし
価格を落としてというキャンペーンもやり
ますしまあいろいろキャンペーンのやり方
ありますんでね
キャンペーンのやり方あれでしたらまた別
の動画でね撮りたいと思います
けれどもそんなんで
やってましたのであと一つ
外注さんなんですけども
表紙はねあの
悪いことやね本当にね
外注さんに頼んだ方がいいですよ
結局なんつったらいいのかなまあ内容的な
ものとかそんなのも月並みなもんじゃない
ですかもう正直なところ言ってそのネット
に転がってるような情報を
つらつらつらっとこう
体系的にまとめただけでしょ
だから
それだけで
内容で勝負ってわけにはいかないんで
じゃあいかにこう読ませても
買わせるか読ませるかというところになる
ともうこれ
表紙しかないんですよねその表紙でね
なんか素人臭いね
いかにも作りましたみたいなあれはね
読んでもらえないですよ
今ねキャンバとかありますんで簡単にそれ
なりの
表紙は作れますけれどもまあ本のタイトル
とかね
これはやっぱり大切ですがあとはまあその
表紙に書く
ちょいとしたキャッチコピー
この辺も大事ですねその
辺も含めたところでも
表紙のデザイン
もうとにかく目に止まらないことにはね
読者の
えっ
止まらせればもうそれまでのことなんです
よね1回止めてあとはそのコピーが
面白ければ
おそらく
読まれますねまあそれはなんかつつと見て
あこれやっぱりつまんねえということに
なるかもしれませんけどもそれでも何
ページかは読まれますからね
大半の場合もよりもうあの
購入されるよりは
読み放題プラン
こちらの方が大きいですよやっぱり
なかなか買わないそんなわけわかんない
もうだから読み放題プランだったら何冊
読んでもねあの定額ですからこれいいかも
しれないこれちょっと面白いかもしれない
簡単にこうあのとりあえず読んでくれるん
ですね
その時に何が大事ガッツとねやっぱり表紙
なんですよねだからまあキャッチコピーと
かも当然なんですけれども
表紙はねやっぱりね
やっぱり頼んだ方がいいです
表紙もね僕よくあのここならで頼んでまし
た
表紙もね
僕なんかも願いしてた方はやっぱり
2000円だったですね
うんだから
まあそれなりにそれなりにというかまあ
あの何もなしではなかなか作りにくいんで
ねちょっとどういうイメージを
持たれてますかとかなんか参考になる
デザインがあったら教えてくださいとか
そういうのはやっぱり聞かれるんですけど
もまあその辺のところを
お願いするときにね私しときますとまあ
それをイメージしたところでやって
くださいますよあとはうまいところねこう
あの
キャッチコピーとかもこううまくこう
画面の中にこう
表紙の中に収めてくれますねそれもこう
目立つようにやっぱそれなりに持ちは
持ち家ですねまあご自分がねその辺の
ところ自信があるんであればあのいいん
ですが
僕はねこれは
金払ってでもやっぱり害虫に頼むべきだと
思いますそれぐらいあの効果が違います
僕もなんか最初はねもうそのできるだけ
外注費をまあ
少なく済ませようと思ってまあ現行だけ
書いてもらってあと表紙は自分で作ってた
んですよでそれでこう出版してても
なかなか読まれなかったま自分なりにはね
それなりにキャンバでねきちっと作ったん
でそれなりに
それなりの敵かなとは思ってたんですけど
もやっぱ
ダメですね
でもうしょうがないなってことで1
回じゃあ拍子変えたらどうなんだろうと
いうことでまああの表紙お願いしたんです
よここならでねその2000円でやって
くださる方にでまあそれと表紙を取り替え
たらそれから読まれるようになったんです
よねこれが不思議と
ねーやっぱりねこれは違うんですよ
まあその辺も勉強だからやってみたいって
ことであればご自分でいろいろこう試され
てもいいかとは思いますけどもまあ時間の
こと考えてまたね
量産していかなきゃいけないからそれも
考えればもうお願いしちゃった方が早い
ですねだから
僕だいたい1冊まあ
本文の方が2000円と
あとは表紙が2000円で出て4000円
が4,000弱ぐらいで大体1冊作って
ましたねあと当然出版の際の登録とかね
その辺に関しては自分で全部
やりましたしまあやるべきですよそれが
それぐらいはねもう
こればっかりは人にやってもらうわけに
いけないんでもうそれだけだからもう本当
に早い時は本当に
1日で1冊出版で出版とかできてましたよ
まあ多分こういう方法でどんどんどんどん
本作っていけばまあおそらくはまあそれ
なりに何千円レベルの
レベルでのこう
突き当たりねまあその冊数にもよりますよ
10冊20冊でそんなに上がんないです
けどもまあこれが100冊1000冊と
なっていくとまあねそれなりの額は
生み出していくでしょうねただだからと
いって
印税で食えるかちょっとなかなか難しい
部分があるでしょうね
うん
まあそれがやっぱりどれだけこう読まれる
やつ
失敗していくかっていう部分にかかって
いるのかもしれませんけれども
そうですねまあその辺のところはやっぱり
需要がある
分野のやつを
たくさん
出版するということじゃないんですかね
でまぁ出版はいいんですけれどもやっぱり
大きく稼ごうと思えばまあ
ラインナと
LINE公式で公式でLINE公式ですね
の方をまあうまく
本の中に
募集のやつ入れといてそこからまあ
クリックしてもらって登録してもらうよう
な形で
取っていけばまた違った意味での商売には
なりますのでまあそちらの方が
学設けようと思えばね
そうすればそちらで売れた部分もある
でしょうしあの本として買ってもらったり
読んでもらったりした運の
収入も入りますから
ダブルで入りますんでね
だからまあ割とその
昔だったらこうブログでね色々書いてって
ブログで集計していくとかいう部分があっ
たんですけれどもまあ今だったらこれ
キャンドルで
キャンドルじゃねえか
キャンドルじゃないよもう
クリスマス
昨日までクリスマスだったんでねついつい
キャンドルで出ましたけれどもあの
Kindleでねそれよりは
うんあの
集客するって方法も当然ありますのでね
まあ集客の一つとして考えれば
僕はKindleも
捨てたもんじゃないと思いますよそれ
プラスのこの
読まれた分の前
収益ですね印税ですねこれも入ってくりゃ
今日両得ということでねいいんじゃないか
なと思います
だからまあまとめますととりあえずまあ
あの僕的におすすめはまあ
文章の方ですね
本の内容
的なものに関してはここならで
安くてそれなりに
書いてくださることを探すとでまぁ表紙も
できれば外注がおすすめということですね
これもまあ私の実績としては経験としては
2000円ぐらいで
書いてくださる方がいらっしゃいますよと
いうところですね
でまぁ
外注の
本文あたりはね文章の方は害虫にどうやっ
て出すのかと
言いますとここのラドカそのクラウド
ワークスで募集した方に対してまあこう
いった内容で書いてくださいねという
ところでまあ
書籍のタイトルと
あとは必要であればまあ
小立てですねこういったあの
並びでもって書いてくださいねとかそれが
なければまあできる人であればその外注
さんの方ができる人であればもう
タイトルだけを渡してこの場合も仮の
タイトルでも構いませんので例えば
Kindle外注で書いてくださいとか
そういった形でやればもう
勝手に書いてくださる方もいらっしゃい
ますんでねまあその辺は
どのあたりがお好みかというところなん
ですけれども
あとは表紙だってそうですね
うんある程度こうイメージ的なものは必ず
聞かれますので
自分として
例えば
あの
本みたいな感じの
表紙にしてほしいとかね
まあそういったやつをこうちょっとした
画像とかで送ってあげると大体その辺の
ところね
向こうさんで
解釈しながらやってくださいますんでね
というところかな
あとなんか抜けてるところがあったら
コメントでくださいまたそれに対してはお
答えとしてね動画撮りたいと思います今
すごくねやっぱりあの
Kindle出版で
女みたいなやつ
増えてるでしょ
とかね
印税で儲けましょうとかそういうのが非常
になんか今
盛んみたいに感じますんでね
まあこれはもうほんとブログ書いてる人
だったらもう是非とも
Kindleもやってみるべきだと思い
ますよ
ブログだったら極論ねもう0円は0円です
よもうそれ後でアドセンスでも貼り付け
とけまだ少しはあれでしょうけどそれは
なかったらもうね
全くゼロじゃないですか
まぁうまくこう
集客のお手伝いブログ
ブログとして機能してれば別ですけどもね
それよりはまあ
Kindleっていうとやっぱりね
うんやっぱりちょっと違いますよねで
おまけにあのブランディングもできるじゃ
ないですかKindleで出版しときゃ
まあ世間にはねこんな簡単に出版できる
なんて知らない人がいっぱいいますんでね
私はKindleで出版しましたとかね
えっそんなすごい人なのみたいなね
未だにそういう方いっぱいいますんでねっ
ていうかそういう方の方が多いんじゃない
ですか
僕らたまたまそういうネットでのいろんな
こういう情報を知ってるだけでまあ知っ
てるからまあ
大したことないんだよ誰でもできんだけど
こう思うんですけれどもそうじゃない人
からすればね
出版する
=すごいですからねだからまあそういった
ブランディングにも使えますんでまあ
是非ともやってみたらどうですかねで
外注さん使えばもう自分であれこれする
必要もありませんのでね最低限最小限の
ことさやってしまえばそれですみますので
まあ是非ともやってみてはいかがでしょう
かというところですねはい
アウトソーシングまあ害虫に対して
スムーズはどんどん害虫だしていいと思い
ますよ
ただやっぱりこだわらなきゃいけないと
こってないやっぱり自分がやらなきゃいけ
ないとこっていうのは絶対ありますんでね
まあその辺のまあ
考え方ですかね