えーとね今日は
Kindle出版のやり方ということで
やってまいりたいと思いますが
そうですねKindle出版ってねまあ
あの最近やたら多いですよあの
Kindle出版しませんかみたいなこと
やってらっしゃる方多いですけれどもあの
割と簡単にできちゃうんですよまあ僕も
実際ね
数冊
発行しました
うん
まああのねこれはまあ後でまたお話しし
ますけどもね
儲かるんですかってなことが一番気になる
かと思うんですがそれはまあ最後のお
楽しみというところでねあのこれはね特別
な人じゃなくてもあの
誰でもできるんですよ
ブロガーさんなんかだったらね今まで
書き溜めてきた記事をこうまとめて出版し
たりねを
握るようでいいんじゃないですかいろいろ
できますよ
そのなんかね文章書くの好きなんだけど
なんか小説家なんか書きたいなぁとかね
なんか色々そういうあの核の好きな人
いらっしゃるじゃないですかもうそんな方
はまああの
私合うんじゃないですかねこれね
うん
別にあの
作家の大先生じゃなくてもね今は
Kindleもうほぼタダで
作れますか
それはね出版社に持ち込んであの
採用してとかそれはねなかなか素人じゃ
生活届かないですけれどもね
僕も知り合いもねあのなんか
英語がね得意な方がいらっしゃいましたね
その方はこう英語のちょっとユニークな
覚え方っていうのかな
そういうの出版されましたしね
うんいろいろできますよ
ブログにねずっと書き留めていくんだっ
たらまあそれをまとめて出版するというの
が一番いいでしょうねもう忙しかお金には
なりますよこれ
うん
でまあ
結構ほら
知らない方って本を出版しましたのという
すごいなんて
感じになるじゃないですかそういう意味
じゃねあのなんていうのかな
まあ
実績になりますよね
うんだからまあKindle出版は誰でも
できますってのがこれが一番ですねしかも
出費はほとんどゼロであるとまあそれは
凝り始めるよねいろいろこうお金は必要に
はなってくるんですけれどもまあ
とりあえずやろうと思えば別にスマホだけ
でもできるんじゃないですかねまあ僕は
もうあのパソコンの方使い勝手がいいんで
パソコンでやりましたけれどもやろうと
思いができるんじゃないですか
うん今結構ねあの音声
入力もできるじゃないですか
で音声で文字起こしができるじゃないです
かこうGoogleのやつとか
でやるとこうね喋ったやつが
結構今精度いいですよね
うんだからまあ
下書きにはこうもうあのずっと口で喋って
いくってのもありですよねでどうしても
変換間違いとかね
部署がおかしくなっちゃうということが
あるんでそれを後からこうちょっと
修正するみたいなそんな感じでやる結構ね
あの素早く
手早くできちゃうんじゃないかなとは思う
んですけども
出費はほとんどゼロでやるというこれは
もう一番のメリットじゃないですかで別に
その出版社で
持ち込んで
採用していただくのかそういう1面倒くせ
ことしなかったってやろうと思えば距離で
も出版できるわけですよねでまぁ
権威性ですよね
俺
本出版したんだ
みたいな感じ
名刺とかでも
そういうの書いときなさい
私たちに出版されてるんですかみたいな
そんな感じになるじゃないですか
僕のはねちょっとね人様に言えないような
本書いてるんであのちょっと
書けないんですよね実際ね
でまぁあの
今今でもやっぱりその
本の出版するってことはやっぱりあの
すごいことという印象を皆さん
抱かれますんでね
うんこれが一番メリットじゃないのかなま
あ実際そんなにねあの
難しくはないんですよKindleの出版
はちょっとあのいろいろ
操作はしなきゃいけないですけどねあの
そのソフトって言うんですか
AmazonのKindleのね出版する
にあたって
色々こう入れて入力しなきゃいけないと
それはあるんですけどもね
でまぁ
ストック収入になりますよねまあブログで
もそのアドセンスとか貼り付けときはまあ
行くかにはなるんでしょうけれども
Kindleの場合はねその本買って
いただければ
印税が入りましたね
全然入るんですよ一応であとはその
読み放題のプランがあるじゃないですか
あれなんつったっけあれでね読まれてもね
1ページ0.5円だったかなもらえるん
ですよ
でまぁあの出版の具体的なやり方なんです
けどもねまあ
簡単にこう
流れだけ言うと
ワードで執筆するんですよワードで書い
ちゃう
別にあの
[音楽]
なんかそういう専用のソフトとか買わなく
てもま大体ねあのワード入ってるじゃない
ですかもしくはそのワードに準ずるもの
あの
オフィスがねあの
Windows入ってなかったなその
えーあるじゃないでしょうかキングソフト
じゃないんだろうあとはそのGoogle
でもありますよね無料で使えるやつが
エクセルだったらスプレッドシートとか
ありますけどRはなんつったっけあのそう
いうのでね
十分できますあとで執筆します
であとは構成しますよねであとはまあ
表紙を作ります
であとは本を登録しますこれKDPってね
あのAmazonのその出版するサイトの
方に
入ってね
本を登録するんですけどもで価格を決め
ます
大体そんな感じですよまあ
[音楽]
結構ねあの価格
ピンキリですよでもまあ
やっぱりね何千
円とかねあのそんな値段つけたらなかなか
やっぱりあの買ってもらうのはよほどね
なんかないと
難しいんですけどもまあ1000円未満で
大体売ってらっしゃるじゃないですかね
[音楽]
まあロイヤリティがねKindleの場合
はねあの35%の
70%いわゆるその印税ってやつですね
これ1冊買っていただいたら
70%入るんですよ
ね大きいですよねこれね
1000円で売ってたら700円ですか
もう35%ってプランもあるんですこれ何
だったのかなまあでも普通になろう70%
でやってますよ
70%でやるにはちょっと条件はあるん
ですけどまあそんな大した条件じゃなかっ
たですよ
なんかねよほどのことをなんかしなきゃ
70%とか
全然そんなことないですよで
kindleunlimitedってやつ
ですねあの
読み放題プランねあの月いくらか払ったら
何冊でも読み放題ってのがあるじゃない
ですかあれでもやっぱりあの収入もらえる
んですね
1ページ読まれることに
0.5円から1円の4まロイヤリティが
相場になってるみたいですまあでも普通は
0.5円とかそんな感じですよ
うん
まあ100ページ読んでもね100円
入ってくるような
感じですよね
100円を高いと感じるか安いと感じるか
は人それぞれなんですけれどもでも仮に
これで何十
冊何百冊って出版したら
合計ですよね
100冊で100円
だったらね1万円ですからね100
冊出してそれぞれ100ページとか
それぞれ100ページということはない
でしょうけどもまトータルしてね
うんそんだけ1万ページになりゃそうに
なるんじゃないですか
でまぁだいたいどの程度の
ページ数かというとね文字数でいくとね
だいたい1万
文字ぐらいで10分ぐらいで読み切れる
くらいになるのかな
ページ数はね
多ければ行ってもんでもないんですよまた
これねKindle読む人って割とこう
あの
空いた時間にねちょっとしたあの
隙間時間にこう
チャチャちょっと見られる場合が多いん
ですねあの紙の書籍の場合はこうじっくり
ねこう読まれるんですけどもこういうのは
なんか流しにされる方が多いですね特に
あのアンリミテッドの加入されてる方は
そういう
嫌いが強いです
だからまあねあの何ページでも別に構わ
ないんですけれどもまあ
せいぜいそうですね
25ロップページなのかなんでしょうか
1万文字ぐらいでそのくらいかなうんその
程度で
ちゃちゃっと軽く読めるようなやつの方が
帰っていいみたいですねKindleの
場合はねであとは表紙なんですが表紙はね
これ
無料でも結構やれるんですよ
キャンバってあのソフトがあるんです
けれどもねこれなんかだと
無料でも結構
色々できちゃいますよ
僕はね
こんな感じでやってるんで
色々サムネ作ったりするのに
必要なんでねキャンバー有料のやつやっ
てるんですけどまあ無料でも十分作れます
ねただねこれ1つあれなんですけども
結局ねあの
本のブレーキっていうのかな
本を読んでもらえるかどうかっていうのは
これね
表紙にかかってるんですよ実は
表紙がまずいとねどんな内容のものでも
やっぱりなかなか読んで
だから私はね私は私はだって偉そうに
僕はねあの
表紙はね最初自分で作ってたんですけども
やっぱりねこれ
表紙がまずかったのか全然やっぱり読まれ
てなかったんで
ここならでね
広島2000円ぐらいで書いてくださる方
がいらっしゃったんでお願いして
帰ってもらったんですよで表紙はすげえ
ましたね
シトロンね結構読まれるようになったん
ですよね
これねやっぱね
表紙って大事ですよ
まあ無料では出せるんですけれどもまあ
ちょっとゆとりがあればねあの
まあそういった
事柄とかで
書いてくださるような方にお任せしてみる
のも一つの方法ではないかと思います
でまぁKDPこれ今登録しなきゃいけない
です
KDPは結局あのKindleのね
うん出版するために使うサイトなんです
けどもこちらにねあのいろんな
使命とか住所電話番号とかね
印税は受け取り口座なんかをちょっと登録
してでそこからまあ
書籍の原稿まあワードのファイルと
教習画像を
入れてで
書籍を
登録アップロードするわけですねでそれ
から承認後にAmazon側の承認後に
出版されます
僕がねあの
一応全部アップロードした後に
どのくらいかかったかな
半日
ぐらいでねあの
承認されてまあ承認されたということは
一応あのKindleのストアに並ぶん
ですよね
なかなか最初はね
感動的だったですよ
俺の本がね
BANされたとかね
嬉しかったですけどもね
でまああの一番気になる部分っていうのは
儲かるのかまあよくね最近やってますよね
Kindle出版で
印税
不労所得とか印税で不労所得とかねそんな
ありますよねあとはそのなんて言うんです
か
でもねはっきり言ってねあのまともに本当
に自分が
本を書いて
儲けようかなちょっとあれなんですけどね
まああの本を出版したいんだと
それでいいんだという方だったら別になん
な問題はないんですそれで大丈夫なんです
ところがよくね最近やってるよそんな
印税で
不労所得を得ましょうみたいなそんな感じ
だったらね結構きついですよそんな
売れないですよやっぱり
よほどなんかないとね
なんかこう
売れるような要素がないと売れないですよ
まああの
アンリミテッドのね読み放題のやつだっ
たらまあそこそこ読まればします読まれは
するんですけどもやっぱりねあのー
表紙が悪いとなかなか
みんな
スクロールもしてくんないですねとにかく
スクロールしてもらわないとね何ページで
もこう読んでもらわないとスクロールして
もらわないと
全然お金にはなりませんのでね
うんだからね最近その
よくねそのやってらっしゃるその
儲けましょうって
類で出版する場合ですよそういう場合はね
みんなねあの
原稿っていうかな
大まかなこう
キーワードとかでねあの大まかな内容だけ
こう決めてあとは外注するんですよ
クラウドワークスとか
そうですね僕もそれはやりましたよ
えっとね1万文字でね
1万文字で
いくらだったっけ
1800円かなんかで書いてもらいました
ねそれでずっと僕あのどんどん量産する
つもりだったんですけどねまあ要は本当に
あの
数で押していく方法ですねとにかくもう
どんどんどんどん作っていってね
表紙も当然ながら外注してだからそうです
ね1冊作るのに今
自分でやんないから
自分でやってたらそんな大変なんですこれ
そんなに何冊も作れませんのでねあの売れ
そうなこう
キーワードを色々拾ってきてそれでもって
どんどん量産してもらうんですね
ただねこれはねあれなんですけど
結構やっぱり
元手はかかりますよまあ必殺技で
仮に
表紙2000円でまあ本文2000円だと
したら
4000円でしょ
もっと安くできるようですまあまあそれで
もやっぱり2000円くらいことない
でしょ
ということはまあ一冊出すのに4000円
だとして
計算したら
100冊だそうと思ったら
ね
すごい額かかっちゃうわけですよ4
冊でもあれですね10冊でも
ね4万でしょ
10冊でほんまは100冊で40万それで
元取れないですよねだからまあなかなかね
あの
これで生活しようなんてまあそこそこまあ
生活まで行かなくてもまあ何十万か
儲けようとしたらそれなりにやっぱりあの
字にかかりますよそれで元手を全部
回収できればいいですけどねこれある意味
博打ですよね
数の理論とは言ったもののねだからまあ
本当数の理論なんで1000冊とか持って
たらね1日にまあそれぞれみんな1ページ
ずつスクロールしてもらいましたよ
アンリミテッドでねぇそうすればそれなり
の学芸があるんでしょうね
要は1000ページでしょ
駒込で500円か500円の分まあ
でも大したことない
でもそんなもんなんですよだからまあ
だいたいねああいうのは
ここ最近よく
Kindle読まれた方はわかると思うん
ですが
要はあれまあ行ってみれフロントエンド
みたいな感じで
あれをまあ
撒き餌として
餌として今度そのセミナーとかねサロンと
かにこう誘導するそういうのが多いですよ
まあそれだったらある程度こう
稼ぐ意味はありますね
初めてか出版する
意味はありますね
うん
本読んだ方がねまあなんかちょっと
餌撒いて
登録してもらったら
何々を差し上げますとか
PDFファイル何ページ分
旅になる情報を差し上げますなんかそんな
感じで
ね
メールアドレスとかそういうことまあ要は
リストを取るわけでしょそれからうまく
こうやってて自分の
本来
売りたいものに
引っ張っていくと今そういう奴が多いです
よそれだけで稼ごうとしたら結構これ大変
ですもん
僕でね今まあ
正直なところまだ数冊レベル
なんですけど
僕でね月にね
そんな感じですよ一番行った時でねあれは
ちょっとあのちょっと
キャンペーンやったんですけども一番行っ
た時でも500円
あったかないや500円もあった何冊か
買ってもらいましたもんねその後プラスの
そのアンリミテッドだから
1000円いくらぐらいあったのか
でもそんなもんですよまあまあそれは何も
ないよねお金は生んでくれるんでで毎月
きちんと
Amazonから振り込まれてますよ
面白いですね
あ振り込みがあったと思って見ると
アマゾンさんなんですよね
だからまああのKindle出版っていう
のは興味ある方はぜひやられてみるといい
ですよそのあんまりね
儲けとかそういうの考えずにやりたいん
だったら僕はいいと思いますね
特に本当にブロガーの方でブログ
記事いっぱい書いてる方ってのはこうお
まとめでねまとめて
打者ね
本として大事な
面白いんじゃないですかで
第1週第2週みたいな感じでもう
記事が溜まることにこう出版していけば
行くぐらいしかなりますよお小遣い程度に
は
またその本からこうねブログの方にリンク
貼っけば
ブログの方のあれもねアクセスも増える
でしょうしそうならいいんじゃないかなと
は思いますね
ただやっぱりそれで
儲けようとしたらやっぱりそれなりになん
かこうねあの設計図書いてやんないとで
本当に印税だけで儲けようと思ったらもう
やっぱり数の理論ですね
そんだけやっていけるかどうかですよね
まあでもまあ
ああいう
僕もよくこうKindleでね前はその
読み放題プランやってたもんですから見て
ましたけどもまあピンキリですね
うん
内容的にはもう全部だ何これみたいな本当
にこれ
金出して買ったら怒るぞみたいなね
結構ありますしその割にはね
えらくこれすごいなこの方とか思うのも
ありますね
ほんと玉石混交って感じですねでよくあの
ねあの
デビューのところにねこれは
インターネットで
すぐ拾える程度の
情報しかありませんみたいなことよく書い
た方いらっしゃるんですよ
でもねそれはちょっと違っててね
そういうね
Kindleは読まれないと思うんですよ
ねやっぱり
読まれる方Kindle読まれる方って
いうのはまあそういうのめんどくさいから
ねそれをある程度こうまとめた形で
書籍にしてやるやつをみんな
読まれるわけですね
だから別にそのね
関係ないですよね
ネットでそんだけ手間暇かけてね色々情報
調べるくらいだったらそこ何百円か出して
1冊読むやんねそれ全部知れるんだったら
そっちの方が
安いような気もしますよ時間的には時は金
なりですからね
今日は金なり
名前がありそうですけどね
金なりかなとかね時は3度ね
まあそういうところです
Kindle出版
誰でもできます
ほぼ無料でできますお
金にさえこだわらなければこんなに
楽しみなことってないんじゃないですかね
承認欲求ですからまあね
本を出しましたよ
えーすごい」って言ってもらえるだけでも
いいじゃないですかでもお金儲けしようと
思ったらやっぱりそれなりになんかねこう
いう
きちんとした
設計がないとこれだけで
印税だけで
飯食えるかずっとなかなか厳しいかなと僕
は思いますけれども
まあそういうところで今日はお
開きとしたいと思います今日も皆さん本当
にありがとうございますね来てきて
くださいましてね
