シミの種類について

シミはおおよそ6種類に分けることができます

 

「シミ」という言葉は医学用語ではないそうです。
だから非常に曖昧。お肌にできた茶色や黒っぽいものは全部「シミ」だと言うこともできます。

 

ただ、一般的に私たちが「シミ」と読んでいるのは老人性色素斑がほとんどです。

 

また、ホクロやアザなどをシミと勘違いする場合もありますので判断には注意が必要なんです。
疑わしい場合は皮膚科のお医者さんに相談しましょう。

 

シミは医学的には、おおよそ6種類に分けることができます。

 

 

 

これがシミの種類です!

 

あなたのシミはどれですか?

 

老人性色素斑

(ろうじんせいしきそはん)
私達が「シミ」と呼んでいるもののほとんどがコレ。
紫外線の影響でできてしまいます。

脂漏性角化症

(しろうせいかくかしょう)
老人性色素斑が隆起したものを呼びます。

雀卵斑(ソバカス)

(じゃくらんはん)
鼻を中心に散らばるようにできた茶色いシミです。

炎症性色素沈着

(えんしょうせいしきそちんちゃく)
ニキビの痕などがシミになって残ってしまった状態です。
傷痕が茶色く残ったものもコレです。

肝斑

(かんぱん)
更年期の女性によく見られるシミで、頬骨の部分に
左右対称に出来ることが多いです。
ホルモンバランスが崩れた時にできやすい。

花弁状色素斑

(かべんじょうしきそはん)
花びらのような形をしたシミで、日焼けした時に肩や背中に
できます。

 

 

できてしまったシミにはコレです!

 

シミにはビーグレン!その理由は?

 

  • 3ステップで漂白と予防を同時に行う最先端美白
  • 医薬品並みの美白効果がある
  • 優れた浸透力
  • 防腐剤へのこだわり
  • 365日間返金保証
  • 送料無料
  • 10日分のトライアルセットもある
  • 勧誘の電話は一切ない

 

あなたの目で、ぜひビーグレンの公式ページ確認してみてください。
美白に対する誠実さを感じていただけると思います。

 

 

皮膚科医も絶賛!シミ対策美白スキンケアb.glen